OUR DIVERSE TEAM

多様性のあるチームづくり

患者様を大事にしたい、もっと成長したい。
その気持ちを強く持ったスタッフで、リゾナスは成り立っています。

MESSAGE

理想と現実のギャップを埋めるために

仕事中に泣いているスタッフ。何かあったのかと焦りましたが、内容を聞くとどうやら仕事で躓いてしまったらしく、悔し泣きをしていたとのこと。
自分の理想の姿とのギャップ、それを埋めるためにもっと成長したい。この強い気持ちがあるからこそ、悔しさを感じるのです。
もちろん「泣くからすごい」のではありません。私は、自然と涙が出るほど自分の仕事に誇りを持っている姿に、熱いものを感じます。

EPISODE

仕事ができるからこそ、「できない」と感じてしまう

1日の振り返りの際に「今日のオペで、自分は何もできませんでした」と反省する新人さんがたまにいます。
でも、この新人さんが何もできていないとしたら手術は終わっていません。無事に手術が完了しているということは、実際はすべきことがきちんとできている証拠。
それでも、自分が課題だと感じるところへのフォーカスが強く、何もできていないと感じてしまっている。それほどの成長欲がある新人さんと仕事ができるのは、何より嬉しいです。
新人のうちは、まだ自分にできること・できないことが把握できていない状態。経験を重ねていくと視野が広がり、俯瞰して仕事の反省ができるようになります。

RESONUS SPIRIT

スタッフ間においても、プラス感情を共鳴させたい

リゾナスを利用される患者様は、自分のコンプレックスを解消するため・マイナス感情を無くすために来られます。だからこそ、私たちは患者様がプラスの気持ちになれるよう導かなければなりません。
それは、新人スタッフにおいても同じこと。

向上心が高ければ高いほど、自分の「できない部分」にフォーカスを当ててしまうもの。
そんなスタッフに多角的な視点で「できている部分」を公正に評価し、プラスに導く。
それが、先輩スタッフが築いてきたリゾナスのチームづくりです。

リゾナスの特徴は、なんといっても他職種が混在している職場環境。
美容医療の経験者もいれば、全くの未経験もいて、他業種で活躍していた人もいる。
さまざまな視点を持つ人が集まっているからこそ、患者様一人ひとりの悩みやニーズに応えられて、新人スタッフの抱える課題や不安を理解できる先輩がいます。

事業によって向き合う仕事・場所・患者様は異なりますが、目指すビジョンは同じです。