Q1.

リゾナスを知ったきっかけや、入職に至った経緯を教えてください。

転職する同期や先輩を見て憧れた美容の道。
せっかくなら、勤務先に妥協したくない！

美容クリニックに興味があり、中でも骨切りなどの外科手術を行っているのでリゾナスを志望しました。前職では外科の病棟に勤めていたので、美容皮膚科や脱毛クリニックよりは、外科手術も行っているクリニックに勤めたいと思っていたんです。

実は看護師になる前までは、美容に進むことはあまり考えていなかったんです。看護師として病棟で働く中で、美容の道に進む同期や先輩をたくさん見てきて「そういう道もあるんだな」と思い憧れるようになりました。元々美容は好きだったので、その思いが強くなっていきましたね。

リゾナスに入ってから、辞めたいと思ったことは全くありません。みんなめっちゃ優しくてすごく楽しい職場なので、辞めたいというよりも、むしろこの先もずっと働き続けたいと思っています。

Q2.

リゾナスでのお仕事について教えてください。

「患者様はお客様でもある」
それなら、私たちはどんな対応をするべき？

処置や手術の準備とアシスト、手術前の検査や説明など、診療がスムーズに進められるようにサポートしています。

最近は、先生の介助に入れる手術が増えてきました！
元々は手術室ではなく病棟に勤めていたので、手術の介助に入る経験があまりなかったんです。最初は初めてのことばかりで大変でしたが、どんどんできる処置が増えてきたり、入れる手術が増えてきたりしました。
以前までは目の前の処置だけに集中してしまっていて…。でも今は、次の患者さんを含む全体の時間管理を気にしたり、周囲が困っていないか目を向けられるようになったりと、大きく成長を感じています。

病院と美容クリニックで異なるのは、「患者様はお客様でもある」という意識。
病棟には具合の悪い人が来られて治療して元気になって帰っていくのがほとんど。でも、ここでは「患者様」だけど「お客様」でもある。だからこそ、言葉遣いや細かな気遣いなど「お客様に向けた接客が必要である」という面がとても重要です。
そのため、今は接客・接遇についても学んでいます。毎朝コンシェルジュがご案内の仕方や言葉遣いについてシェアしてくれる時間を設けるなど、みんなで接遇スキルを上げています。

当院の特徴でもありますが、1日のうちに関わる患者さんは数名。その分、一人ひとりに丁寧に接して安心して手術を受けられるようにしたいと思っています。
どんなに小さな施術でも、患者さんにとっては不安や心配があると思うんです。
そういうマイナスな気持ちを少しでも取り除き、前向きに施術に臨んでいただけるように心がけています。

Q4.

お読みいただく求職者の方へ。

「先輩と先生が助けてくれる」
その安心感があるから、チャレンジできる。

美容系や外科系が未経験でも大丈夫です。
手術室や美容医療の経験が長く、知識が豊富な先輩が多いですし、分からないことを丁寧に教えてくれる先生ばかり。
未経験でも向上心とやる気があれば、どんどん学んでいけると思います。
私自身も美容も手術室も未経験でした。リゾナスで教えてもらって少しずつできるようになってきているので、安心してください。

スタッフみんな優しくて素敵な人たちで、”さっぱりした人”が多いです。
例えばミスをしたりトラブルが起きたりしたときは、引きずらずに「やっちゃったことはしょうがない！次に活かして頑張ろう！」と切り替えられる。そんな人たちが揃っています。
だから、失敗を恐れずにチャレンジしてください！

Q5.

これからの夢を教えてください！

仕事も趣味も、使える時間は限られている。
だから、何事にも全力！

仕事は、これからできる業務をどんどん増やしたいですね。まだ難しい手術はできないので、知識を増やしてスキルを身につけて、もっと上を目指します！
プライベートは一人暮らしをしたいのと、Stray
Kidsがめっちゃ好きなのでもっとオタ活を充実させていきたいです。同じファンのMさんとよく語ったり現場に行ったりしています（笑）